一昨日と昨日で思ったこと

一昨日は京都の「SOEN」
昨日は大阪の「じゃず家」でライブでした。
新スタイルはま〜だまだネック…たくさんの課題を残す事となりました。

Old habbits die hard!

聴いて下さった皆さん、共演者の皆さん。
ありがとうございました。感謝です。

でもね、こうしてちょっとずつ仕事をこなすたびに少しずつ見えてきています。僕なりに解釈した方法や音。今は受け身でなく、自分が出す殆どの音を能動的に捉えられるし、自分でよかれと思った音以外選べない、そう「選べない」状態なんです。以前のスタイルがそれほど自分らしくなかったってことかもしれません。ルーティンワークの中から生まれた音には魂も中身もないし、自分自身でも感動できませんからね。

今とてもしんどいのは未踏の領域を選んだ以上の必然のリスクだとは思いますが、これがせめて先日までのレベルに達するのはいつだろう。
まあ達していても僕には気づかないのでしょうけれどね。

そうそう、お客さんに嬉しいことを言われました。
「新しい世界だ」って。ベースにあえて注目する人はなかなかいませんが、放っておいても不思議な感じはしたみたいです。例え僕が冷や汗もので演奏しているだけでもそんな風にきこえたなら、僕の頑張り次第でこの先本当に楽しみです!

さて、練習練習!!

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先輩からの格言

まずこれを読んで下さい。

よくお世話になっているサクソフォニスト・栗田洋輔氏の日記。
そうだなあ…としみじみ感じます。

でも一旦すべてを許し受け入れるのは、実はとても大変。
自分のキャパを越えたものを認める、一度形をなしたものに更に付け加える、あるいは破壊して再構築す。…そんな勇気を見せるのは、時が経てばたつ程に難しくなってくると思うのです。人は常に進歩しつづける生きものですが、殆どの場合は安息を求めていつしか落ち着いて行くもので、きっとそれは心の余裕にもつながるのでしょうね。それは悪く転べば「井の中の蛙」をすすんで楽しむかのように映ります。

僕も彼の綴ったような心を持ち合わせていたいと常日頃思っていますが、らちがあかずにどうにも自分がコントロールできなくなることがあります。僕の美しいエゴの一面かもしれませんが、時折それは単なる障害物にしかならない。本当は見つめたいものに、排他の味を知った心が醜い落書きをするのです。

パラダイムシフトが必要?
…というより、もとある姿に還ればいいんですよね。

先日のブログにも書いたように、僕は自分なりの「規範」をあえて崩してみることにしました。一番大切なものについてそう考えられたのは僕にとって奇跡かもしれませんが、その裏で挫折がチラチラ覗き込むこともあれば、憎たらしいエゴがギャンブラーのように空の上でながめていたり。

僕がいずれにも誘惑されないように、これは書き留めておこうと思いました。音楽を新鮮に感じられる、この気持ちを忘れないように。…とはいっても、思うように事が運ばなくてテンパってますが…越えてしまえばきっと楽になる…はず。
焦りすぎず、じっくり歩んでみます。

栗田さん、ありがとうございます!

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2007/07/14 | コメント/トラックバック(1)|

カテゴリー:日記

改革

みなさんお久しぶりです^^
ちょっと思うところありまして・・・

音楽について色々考えをめぐらせていた近頃。
僕のテーマは「美しい」「情熱的な」サウンドなのですが、最近それを体現すべく伝統から少しだけ離れてみる決意をしました。別に奇をてらうわけでも何でもない、ただ大きな流れになんだかんだと従っている自分にちょっと疑問を覚えてきまして・・・ね。そしてその流れに感動さえしていない自分もみえてしまったので。

僕は「常識」にではなく「音楽」に仕えているのです。

・・・というわけで、僕が培った音楽の半分近くが一旦リセットされました。
突然片腕を骨折でもして使えなくなった気分。改めて初心を思い出しました。
しばらく地獄の練習が続きますが、頑張ります!!

今後の僕の音に期待していてくださいね。
・・・僕自身も楽しみです。

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2007/07/09 | コメント/トラックバック(6)|

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