「生きる意味」を問う本です。

気がついたら道に迷っていた…

そんな時は、ぜひこの絵本を開いてみてください。


「100万回生きたねこ」
きっと僕もこのトラ猫のように、生き死にを繰り返しているんです。
「愛」とか「真理」を探しながら。
どんな形であれ、なにかを見つけたくて歩いているんです。

彼(ねこ)は100万回目の命の末、本当の「愛」を知り、
愛する者の為、初めて涙を流しそして、
二度と生き返ることはありませんでした。

本当に美しい…。
こんな命を燃やしたい…。

是非一度よんでみてください。
…いつか僕に子供ができたら、この話しを伝えてあげたいと思いました。

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ところで、がらっと話しは飛びますが…

芸術を志す人間には、この世界では「肩書き」が命…という風潮があります。
信用も絡みますからそれは仕方がないこと。もちろん実績も大切です。
でも、そんなものを見せびらかしたときに

「今、何ができる?」
「今、何をしてる?」

と問われて胸を張って答えを言える人は本当にすくないと思います。僕らで言えば、単に音楽が好きなだけとか、ギャラがいいからという理由で演奏を続けるのでは…窓際サラリーマンと一緒。しかもバクチに近いですから、あまりタチは良くないとさえ思います。

「音楽を通じて何を伝えたいのか?」
「音楽の中に何を見出したいのか?」

そんな思いがあり、声を大にしてビジョンを語れるミュージシャンでないと、心に響く音楽など奏でられないと考えるのです。もちろん僕だって模索中ですけどね、あえては書きませんが胸の中にきちんとスケッチを持っておくように心がけています。
これを読んでる同業者のみなさん、どう思いますか…?

この本を読んだら、自分の生業に対してまで考えが巡ってしまいました。
普遍の真理を問うすばらしい絵本だと思います!

↓ぽちっと押して行って下さい!

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2007/04/02 | コメント/トラックバック(2)|

カテゴリー:日記

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  1. うにょら より:

    久々にこの本見ました。
    昔に読みましたけど・・・
    なんて言うたらええんかな。
    淡々と書かれているのに
    ちょっと寂しいというか切ないというか。
    ぐだぐだ説明してないとこが好きです。
    私は、大事な事は、ホントに大事な事は、言葉なんかじゃ表せないと思っていて。
    この本はそういうものの一つの表現の形だと思います。
    児童文学は子供が読むもの、と思われがちですけど、ほんとにエエものは大人が読んでもちゃんと読み応えがあるものだと思います。

  2. 新井洋平 より:

    >うにょらさん
    絵本、大人こそ読んでみる価値のあるものだとも思っています。気づきも多くて、ためになりますね。


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