リズムアウト

かっちりきっちり演奏するのは、
練習すれば良いだけなんですけど…


自分カラーとリズムで演奏するのは一筋縄ではいきませんよね。教えに行っている学校のギターの先生F氏と、たまたまそんなハナシになりました。

 「リズムアウト」

はやい話が、リズムがずれているという事。でも良い意味でも悪い意味でもつかわれます。
テクニックが無くてずれてしまう場合と、一番のツボを押さえた結果自然とずれてしまう場合。

このF氏はファンクやロックを得意とする方ですが、不思議なリズムの持ち主。以前本人はそれがとても嫌だったらしいんですが、とある人に「それは天性のリズムアウトだ」と、むしろ褒められたそうなんです。真似のできないスタイルを確立してしまえば、もちろん後者ですよね。

だいたいは「メトロノームにきっちりあわせなさい」ということを教えがちですが、それだけでは面白くないと僕は思っていて、必要以上に細かい音符でメトロノームを鳴らすことは勧めていません。「大きなノリ」の中で表現するものは、人によってそれぞれ違うからです。機械のようにきっちりの人もいれば、生きもののように歌い込む人もいます。…培ってきたものをはぎ取るのではなく、尊重しながら新しいエッセンスを加えていけば、少しずつ見えてくるのでしょうね。

いま教えている生徒達にも、いずれ各々の「歌心」をみつけて行って欲しいです。

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コメント

  1. まなべ より:

    今日、その歌心を聴きに、神戸に行きます。是から・・・。

  2. 新井洋平 より:

    >まなべさん
    いかがでした?
    歌心は。


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