Bottesini / Music for Double Bass & Piano Vol.1

Bottesini;Music for Double Bass & Piano Vol.1

美しいのひとことです。

弾いているのはカナダの鬼才Joel Quarrington(ジョエル・クアリントン)さん。トロントのオケの首席コントラバシストです。

コントラバスという楽器の枠を越えた、

超ハイレベルな音楽がこのアルバムに入っています。

このあまりにも美しすぎる響き、何やら色々ヒミツがありそうだ!

…と調べに調べまくってたどりついたのが「5度チューニング」でした。

ジョエルさんも、五度調弦をしていたのですね。

コントラバスのソリストもたくさんいますが、

これほどまでにメロウでふくよかなトーンは

音源でもなかなか聴けないと思います。

楽器が鳴っている、歌っているとは、まさにこのこと。


作曲者のボッテジーニは、19世紀のイタリアのコントラバス奏者。

超絶なテクニックのもちぬしで有名だったそうです。

しかもコントラバス用の楽曲をたくさん残しています。

(ボッテジーニについてのwikipediaはこちら

彼の楽曲には難曲が多いのですが、

ジョエルさんは完璧に我がものにしてしまっています。

僕もよく弾いている「エレジー」は1曲目。

ベースを弾いてる方には本当におすすめの作品です!

ボッテジーニの作品を録音したものはアマゾンにも結構あります。

知名度は低いですが必聴です。

ベースに対するイメージがかわりますよ!

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